2008年 01月 04日
オレさまNO 1 |
この日をな、指折り待っていたんだ。
新暦で言うならこれで1年のスタート、旧暦で言うならこの人で
フィナーレ。いや、そんなことはどっちでもいいんだ。
執念である。女の一念岩をも通す。
劉徳華WONDERFUL WORLD 演唱会2007
思えば華コンは2001年の夏日FIESTAが最後である。
でも、この頃は安い100ドル席から埋まっていって
400ドルの席は発売後でもけっこうあったりしてた。
華さまだし、昔に比べれば場数も少なくはなってるけど
それでもじゃりに比べればまだまだ長く公演するから・・と思って油断したんである。
お席なんて1席もなくて、そうなると今度はますます見たくなるわだし、
連日のコマーシャルでは華さま口元アップで笑って誘ってくるし、「投名状」で
がっつり玉砕しちゃったもんだから、もう久しぶりのオタクぶりを発揮して
やっとこさ手にしたチケット。
受け取った瞬間から心臓麻痺を起こしそうであった・・・・ぜいぜいぜい
会場は爆満 さすがは香港なんでも大使である
キターーー!!!!!
稲妻な華さま しばらく流行語になりそうな「雷に打たれる」
開場前のアナウンスでも「むやみに舞台に近づかないように。感電します!おとなしく
席で見ましょう」と流れてた、うわさの雷装置。
だてに巨星ではないのである、常に前回の舞台を超えねばならない・・・
そのためには命もはります香港芸人!
あーーー、なんでしょぼしょぼのポケットデジカメを持っていったのか・・・・・
華さま後光が差しすぎ・・・・
46歳 現役アイドルといってもいいだろう はっそーな華さま
素敵だ
コンサ時には割れる腹 正面に来ないで・・・・・
美しい・・・・・
あああ、手も震える
舞台のあっちこっちがお立ち台に変身
お約束の握手タイム
この人くらいではないか?今でもこんなに全力投球で握手タイムをするのは?
ファンを気遣いながらの握手タイム。腰の低い華さまである。
途中アランタムが飛び入りゲスト。
うまく突っ込みながらも、先輩は立てちゃう、気苦労も多いのねな華さま・・・・・
お約束のオレってセキシーだろっなラテンダンスにプチミュージカルに巨大な着ぐるみくんたち。
きっと永遠のテーマで、ごっつ好きなんであろうオレさまの制服姿とか、透け布ぐるぐる巻きでの
悲恋シーンとか・・・・・・・
それから、やっぱり「ANDY GO ANDY GOGO!」もあってびっくりした。
まさかもうやらないと思っていた、ANDY GOGO!
さすがである・・・・46歳、自分でも大声で「ANDY GO ANDY GOGO!」って!
きっと50になっても、60になっても「ANDY GOGO!!!」ってやるんだろうな。
香港芸人コンサを見慣れると、他の人のコンサはお通夜かい!とぼやきたくなるほどの
地味さである。
や、基本は昔と変わってない気がするな。
なかったのは水に濡れちゃうオレとか、下から風がぶわっと吹いて舞い上がるオレの
服とか、杉さまなみの古装ものか?
ではあるが、さすがは華さまである。
基本スタイルは変わってなくても、今回は・・・・・
菩薩も出る・・・・・・・
コンサートで巨大菩薩って・・・
ありえねーーよ!
さすがは香港芸人である。
菩薩さまの後ろの席でなくってよかったなと心底思った。
菩薩に願えば、死んだはずの恋人も復活しハッピーエンド。
なかなかに深い華さまなのである。
華さまを探して握手タイム
冷静なおかん
席でおとなしく、蚤の心臓を震わせながら鑑賞
3時間あっという間のフィナーレ
クリスマスソングを歌いながらのフィナーレ
大判振る舞いの大雪に華さま見えず・・・・
あーーー、ざっつ香港エンターテイメント!
これぞ王道香港芸人演唱会なんである。
行ってよかったんである。
あーーー、明日から何を頼りに生きていこう?
「我が家の芸人」
花道好きです
一人紅館4面構成ごっこ中の
ANDY DAU・・・・・・・
人がカメラを構えれば
お愛想に
近づいて
喜ばせたりする
であるが、ファンというのは浮気ものなんである
ターゲットは
りる いえろー
なかなかちゃんと撮れなくていらいらするおばちゃま
おーーーーーー!
ポーズを取る りる いえろーー 大喜びのおばちゃま
すばらしき芸人魂
さすがは香港犬であるっ!
「ボクってすごい?ふふふふふ」
ああ、浮き沈みの激しい世界である。
そんな世界でトップを守るのは大変なんである・・・・・
がんばれ ANDY DAU!
努力だ、努力。
華さまだってな努力の人なんだよ
と、無理くりなんとか〆てみた。
だって、うちは犬ブログ・・・
なかなか大変なんであることよ・・・・・・
今日の六福動物指数
犬 11匹
人気ブログランキングへ 参加しちょります だうちゃんGOGOでここをぽちっとな!
新暦で言うならこれで1年のスタート、旧暦で言うならこの人で
フィナーレ。いや、そんなことはどっちでもいいんだ。
執念である。女の一念岩をも通す。
劉徳華WONDERFUL WORLD 演唱会2007
思えば華コンは2001年の夏日FIESTAが最後である。
でも、この頃は安い100ドル席から埋まっていって
400ドルの席は発売後でもけっこうあったりしてた。
華さまだし、昔に比べれば場数も少なくはなってるけど
それでもじゃりに比べればまだまだ長く公演するから・・と思って油断したんである。
お席なんて1席もなくて、そうなると今度はますます見たくなるわだし、
連日のコマーシャルでは華さま口元アップで笑って誘ってくるし、「投名状」で
がっつり玉砕しちゃったもんだから、もう久しぶりのオタクぶりを発揮して
やっとこさ手にしたチケット。
受け取った瞬間から心臓麻痺を起こしそうであった・・・・ぜいぜいぜい
会場は爆満 さすがは香港なんでも大使である
キターーー!!!!!
稲妻な華さま しばらく流行語になりそうな「雷に打たれる」
開場前のアナウンスでも「むやみに舞台に近づかないように。感電します!おとなしく
席で見ましょう」と流れてた、うわさの雷装置。
だてに巨星ではないのである、常に前回の舞台を超えねばならない・・・
そのためには命もはります香港芸人!
あーーー、なんでしょぼしょぼのポケットデジカメを持っていったのか・・・・・
華さま後光が差しすぎ・・・・
46歳 現役アイドルといってもいいだろう はっそーな華さま
素敵だ
コンサ時には割れる腹 正面に来ないで・・・・・
美しい・・・・・
あああ、手も震える
舞台のあっちこっちがお立ち台に変身
お約束の握手タイム
この人くらいではないか?今でもこんなに全力投球で握手タイムをするのは?
ファンを気遣いながらの握手タイム。腰の低い華さまである。
途中アランタムが飛び入りゲスト。
うまく突っ込みながらも、先輩は立てちゃう、気苦労も多いのねな華さま・・・・・
お約束のオレってセキシーだろっなラテンダンスにプチミュージカルに巨大な着ぐるみくんたち。
きっと永遠のテーマで、ごっつ好きなんであろうオレさまの制服姿とか、透け布ぐるぐる巻きでの
悲恋シーンとか・・・・・・・
それから、やっぱり「ANDY GO ANDY GOGO!」もあってびっくりした。
まさかもうやらないと思っていた、ANDY GOGO!
さすがである・・・・46歳、自分でも大声で「ANDY GO ANDY GOGO!」って!
きっと50になっても、60になっても「ANDY GOGO!!!」ってやるんだろうな。
香港芸人コンサを見慣れると、他の人のコンサはお通夜かい!とぼやきたくなるほどの
地味さである。
や、基本は昔と変わってない気がするな。
なかったのは水に濡れちゃうオレとか、下から風がぶわっと吹いて舞い上がるオレの
服とか、杉さまなみの古装ものか?
ではあるが、さすがは華さまである。
基本スタイルは変わってなくても、今回は・・・・・
菩薩も出る・・・・・・・
コンサートで巨大菩薩って・・・
ありえねーーよ!
さすがは香港芸人である。
菩薩さまの後ろの席でなくってよかったなと心底思った。
菩薩に願えば、死んだはずの恋人も復活しハッピーエンド。
なかなかに深い華さまなのである。
華さまを探して握手タイム
冷静なおかん
席でおとなしく、蚤の心臓を震わせながら鑑賞
3時間あっという間のフィナーレ
クリスマスソングを歌いながらのフィナーレ
大判振る舞いの大雪に華さま見えず・・・・
あーーー、ざっつ香港エンターテイメント!
これぞ王道香港芸人演唱会なんである。
行ってよかったんである。
あーーー、明日から何を頼りに生きていこう?
「我が家の芸人」
花道好きです
一人紅館4面構成ごっこ中の
ANDY DAU・・・・・・・
人がカメラを構えれば
お愛想に
近づいて
喜ばせたりする
であるが、ファンというのは浮気ものなんである
ターゲットは
りる いえろー
なかなかちゃんと撮れなくていらいらするおばちゃま
おーーーーーー!
ポーズを取る りる いえろーー 大喜びのおばちゃま
すばらしき芸人魂
さすがは香港犬であるっ!
「ボクってすごい?ふふふふふ」
ああ、浮き沈みの激しい世界である。
そんな世界でトップを守るのは大変なんである・・・・・
がんばれ ANDY DAU!
努力だ、努力。
華さまだってな努力の人なんだよ
と、無理くりなんとか〆てみた。
だって、うちは犬ブログ・・・
なかなか大変なんであることよ・・・・・・
今日の六福動物指数
犬 11匹
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by jyujyu777
| 2008-01-04 05:04
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