2007年 12月 30日
心連心 |
あー、なんだかみんな年末のご挨拶なんだわー
とあせったり、お友達はじゃぽんでお正月とかで
うらやましいわーだし、今日は今日で
いい天気だからお散歩に行きましょう~と出かけようとしたら
工場から電話で、2時間ほどもPC張り付きでしくしくだったり。
今年もあと2日なのねー。
今年の六福の大事件といったら
はっちゅうくんの手術入院であろう。
手術中の事故も心配だったし、歩けなくなるかもという恐怖も
あった。
心痛の日々。
蚤の心臓が絶えずちくちくしていた日々。
その頃に、ハハが足の親指のスプラッターのあと
手の指の爪も傷めたという話を覚えておいでか?
実は、あれは小黄が原因なんである。

ちょうどはっちゅうくんのお見舞いから戻って、入院に対する不安も大きかったし、
まだまだ心配で、まさしく心身ともにぐったりして家に戻った。
ほっとするのもつかの間、牛と小黄がわうわうっ!とケンカの一歩手前で、
「やめなさい・・・」と静止しようとしたところに、ちょうど牛に飛び掛ろうとした
小黄の歯が爪に直撃。
親を噛むつもりがなかったのはわかるから叱るつもりはなかったけども、
一言言うにも、とにかく末端の部分にお犬の歯である。
身をよじるほど痛くって、はっちゅうくんのこともあるし、なんだか「あたしゃ情けない」
とうずくまって「うーんうーん」と痛みを堪えながら、「かーちゃんは悲しいよ!」とおいおいと泣いてしまったんである。
まわりのお子がわらわらと集まってきて、慰めのように顔をぺろぺろと舐めてくる。
そんな状態でふっと小黄を見ると、*しゅ~~~んと肩を落として
下を見つめていた。
身悶えるほどに痛みながらも、「ボクがおかんを怪我させた・・・」とわかってるんだなと
思った。
その日から、小黄が変わった。
**ケンカをしなくなったのである。
そういう雰囲気になっても、じっと耐えている。
たまに「うーー」と行こうとすることもあるけども、そのときにはこちらの
眼を見てくる。
以前ならそのままつっぱしってたのに・・・・・・・・
前以上にこちらの眼を見るようになったし
お散歩の態度も変わった。
別に以前が悪い子だったというわけではないけども
なんだか大人になったし、なんというか、お互いの絆が更に深くなったというのか?
いつも感動するもののひとつに歯磨きがある。
これはうちの子はみんな好きではない。
好きではないし、こっそり椅子の下にもぐりこむ子も
いるけども、逃げ回ることもなく反抗することもなく、易々と「御用!」となる。
磨いてる間も我慢してるという感じで、体がぐんにゃりと力を失って床に寝そべることになる。
こちらはガーゼのハンカチを指に巻いて、口に突っ込んでいるから
いつでも相手は噛めるわけである。
「親なんだから噛まないのは当たり前」なのかもしれないけども、
訳もわからずそんなことをされて、逃げ回ることもできるのにそれもせず、
一生懸命我慢してるその姿を見ると、なんだかじーーんとする。
こんなにすごい武器があるのに、それを行使しないということに感動するのである。
犬の十戒に「私にはあなたの手の骨をたやすく噛み砕くことができる歯があるのに私はあなたを噛まないだけだと」という箇所があるけどまさにそうなんだ。
見えない縁はあったかもしれないけど
でも、表面上はこの子たちが親を選んだわけではない。
それなのに、こんなにも人を愛し、信頼し、我慢もし、耐えることもあるであろう
キミたちに感動し、感謝するのである。
「噛むことはいけない」
それは確かにそうなんであるけど、それは人間側の要望であって
お犬さまはその気になればいつだって行使できる。
けれど、それをしないということは、それはやっぱり彼らの私たちに対する
信頼であり、愛なんだなーとつくづく思う。
痛い(まさしく)経験ではあったけども
確実に小黄との絆と愛は更に深くなったな・・と思う事件でもあった。
表の大事件がはっちゅうくん、そしてこれは裏であった六福事件簿である。







*しゅ~~~んと肩を落として/お犬と暮らしてる方は特におわかりになるかと
思うが、ほんとうにガクッと肩を落とすのである。
**ケンカをしなくなったのである/今でもたまにう~ということはあるが、たいていそれ止まりである。実際なぜケンカをするのかはよくわからない、むつにもわからない。お互い嫌いではなさそうである。なぜなら普段は一緒にくっついて寝てたりするから・・・
ケンカはどっちもどっちではあるが、牛は少々やりすぎることがある。両方叱っても、牛にはその点でさらに叱る。そうすると小黄がきゅ~きゅ~と牛のことを心配するように鳴くのである。
複雑なブエノス・・・・・・
これ以降、牛に対するケアも変えたら、牛も大分変わってきた。
あと一歩か?
注/他の六福ずやよそさまのお子にはそうしたことはしない。
この2匹だけの間に起きる問題であるのでご安心を。
って、年末なのになんだかまじめだな。
いや、年末くらいまじめなほうがいいのか?
明日は明るくな!
今日の六福動物指数
犬 12匹
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とあせったり、お友達はじゃぽんでお正月とかで
うらやましいわーだし、今日は今日で
いい天気だからお散歩に行きましょう~と出かけようとしたら
工場から電話で、2時間ほどもPC張り付きでしくしくだったり。
今年もあと2日なのねー。
今年の六福の大事件といったら
はっちゅうくんの手術入院であろう。
手術中の事故も心配だったし、歩けなくなるかもという恐怖も
あった。
心痛の日々。
蚤の心臓が絶えずちくちくしていた日々。
その頃に、ハハが足の親指のスプラッターのあと
手の指の爪も傷めたという話を覚えておいでか?
実は、あれは小黄が原因なんである。

ちょうどはっちゅうくんのお見舞いから戻って、入院に対する不安も大きかったし、
まだまだ心配で、まさしく心身ともにぐったりして家に戻った。
ほっとするのもつかの間、牛と小黄がわうわうっ!とケンカの一歩手前で、
「やめなさい・・・」と静止しようとしたところに、ちょうど牛に飛び掛ろうとした
小黄の歯が爪に直撃。
親を噛むつもりがなかったのはわかるから叱るつもりはなかったけども、
一言言うにも、とにかく末端の部分にお犬の歯である。
身をよじるほど痛くって、はっちゅうくんのこともあるし、なんだか「あたしゃ情けない」
とうずくまって「うーんうーん」と痛みを堪えながら、「かーちゃんは悲しいよ!」とおいおいと泣いてしまったんである。
まわりのお子がわらわらと集まってきて、慰めのように顔をぺろぺろと舐めてくる。
そんな状態でふっと小黄を見ると、*しゅ~~~んと肩を落として
下を見つめていた。
身悶えるほどに痛みながらも、「ボクがおかんを怪我させた・・・」とわかってるんだなと
思った。
その日から、小黄が変わった。
**ケンカをしなくなったのである。
そういう雰囲気になっても、じっと耐えている。
たまに「うーー」と行こうとすることもあるけども、そのときにはこちらの
眼を見てくる。
以前ならそのままつっぱしってたのに・・・・・・・・
前以上にこちらの眼を見るようになったし
お散歩の態度も変わった。
別に以前が悪い子だったというわけではないけども
なんだか大人になったし、なんというか、お互いの絆が更に深くなったというのか?
いつも感動するもののひとつに歯磨きがある。
これはうちの子はみんな好きではない。
好きではないし、こっそり椅子の下にもぐりこむ子も
いるけども、逃げ回ることもなく反抗することもなく、易々と「御用!」となる。
磨いてる間も我慢してるという感じで、体がぐんにゃりと力を失って床に寝そべることになる。
こちらはガーゼのハンカチを指に巻いて、口に突っ込んでいるから
いつでも相手は噛めるわけである。
「親なんだから噛まないのは当たり前」なのかもしれないけども、
訳もわからずそんなことをされて、逃げ回ることもできるのにそれもせず、
一生懸命我慢してるその姿を見ると、なんだかじーーんとする。
こんなにすごい武器があるのに、それを行使しないということに感動するのである。
犬の十戒に「私にはあなたの手の骨をたやすく噛み砕くことができる歯があるのに私はあなたを噛まないだけだと」という箇所があるけどまさにそうなんだ。
見えない縁はあったかもしれないけど
でも、表面上はこの子たちが親を選んだわけではない。
それなのに、こんなにも人を愛し、信頼し、我慢もし、耐えることもあるであろう
キミたちに感動し、感謝するのである。
「噛むことはいけない」
それは確かにそうなんであるけど、それは人間側の要望であって
お犬さまはその気になればいつだって行使できる。
けれど、それをしないということは、それはやっぱり彼らの私たちに対する
信頼であり、愛なんだなーとつくづく思う。
痛い(まさしく)経験ではあったけども
確実に小黄との絆と愛は更に深くなったな・・と思う事件でもあった。
表の大事件がはっちゅうくん、そしてこれは裏であった六福事件簿である。







*しゅ~~~んと肩を落として/お犬と暮らしてる方は特におわかりになるかと
思うが、ほんとうにガクッと肩を落とすのである。
**ケンカをしなくなったのである/今でもたまにう~ということはあるが、たいていそれ止まりである。実際なぜケンカをするのかはよくわからない、むつにもわからない。お互い嫌いではなさそうである。なぜなら普段は一緒にくっついて寝てたりするから・・・
ケンカはどっちもどっちではあるが、牛は少々やりすぎることがある。両方叱っても、牛にはその点でさらに叱る。そうすると小黄がきゅ~きゅ~と牛のことを心配するように鳴くのである。
複雑なブエノス・・・・・・
これ以降、牛に対するケアも変えたら、牛も大分変わってきた。
あと一歩か?
注/他の六福ずやよそさまのお子にはそうしたことはしない。
この2匹だけの間に起きる問題であるのでご安心を。
って、年末なのになんだかまじめだな。
いや、年末くらいまじめなほうがいいのか?
明日は明るくな!
今日の六福動物指数
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by jyujyu777
| 2007-12-30 04:12
| 我が家のお犬さま

