2006年 10月 31日
身勝手な人たち |
冬冬がここ2~3日食が細い。
トッピングだけ食べて、フードには触れようとしない。
心臓がドキドキする。
食とう○もは健康のバロメーター。
特に老犬であるとちょっとした変化にもドキッとさせられることになる。
ただの偏食かもしれないし、気候の変化のせいもあるのか?
食以外は散歩も元気にいくし、トイレも問題なし。
が、やっぱり心配なので冬冬の好きなかぼちゃを煮てみた。
ちゃんと食べてくれたので、冬冬の分だけ明日からフード少なめ
リゾット中心にする予定。
六福には保護わんにゃんとは別に飼い主さんが旅行に行く間の
お留守番わんもやってくる。
いろんな性格の子がいるわけではあるが、だいたい最初の儀式さえ
済めば後はお犬様同士普通に過ごしているようである。
もちろん慣れない環境というのもあるから、その辺りはケアを
するけれども基本的には六福ずと同じように接する。
1週間以上の子になると、余計に六福邸の生活に慣れてきたころに
おうちへ帰るというパターンになる。
例えばキッチンへ行くおかんを追っかけるタイミングとか、待つタイミングとか。
呼吸が合うというのか?こちらの動きとわんずの動きがおもしろいほどに合ってくるのである。
帰る支度をするとき。
持ってきたものをバッグに詰めなおすとき。
やっとおうちへ帰れるねとほっとすると同時に、ちょっぴり切なくもなる。
こうしておうちへ帰れる子は幸せ。
冬冬は六福で余生を送る。
そしてもう1匹ミニピンのSUNNYもそうなるようである。
移民だのどーだの屁理屈をたれてた飼い主、結局は
「最後まで」六福で・・・・ということになってるようである。
アメリカの家では犬はだめ。
行ったり来たりで時間がない。
あっちこっちにしっこをするし・・・
でも、自分で安楽死するには忍びない、云々。
行ったり来たりで忙しい?
でも戻ってきてる間はおうちへ連れて帰ってあげれるんじゃないのか?
あっちこっちにしっこをする?そんなもん16年も一緒に暮らしてきて
今更何を言うのか?きちんとトイレを教えなかった自分が悪いんじゃないのか?
しっこなんか拭けばいいんだよ、拭けば!
時間がないなんて言い訳はナンセンスだよ。
時間なんて作ろうと思えばいつだって作れる。
だらだらテレビを見てる間に抱っこしてあげることだって出来るだろう。
寝る前の15分だってスキンシップができるだろう。
本気で思っていたら「時間がない」なんてセリフは絶対に出てこない。
これで「この子のことすごいかわいがってるんだよ」とはな。
いったいどの口が言うのであろうか?
老犬の世話をするのは大変か?
大変なのは肉体的なものではない。
苦しくないか、何をしてほしいのか?精一杯してあげたい・・その気持ちが
自分の心をしくしく刺すのである。
「この子のためになにができる?」
どうして、どうして最後のそのときに裏切るようなことができるんだろう?
なんで人にまかせっきりにできるんだろう?
「連休も終わり」
久しぶりの3連休。
家でごそごそがさがさ。
あーーー、お休みってなんでこんなに過ぎるのが早いのか?
物思いにふける黄黄
あああーーーーーーーーーーー
「あーーーー、連休も終わったな・・・」 がっくり・・・・・
「そうやね。でもさ、黄黄は毎日がお休みちゃうのん?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それにさ、キミどこに上ってるのん?」
「机・・・・」
今日の六福動物指数
犬 10匹
猫 1匹
人気ブログランキングへ うりゃーーー!暗いわっ!
トッピングだけ食べて、フードには触れようとしない。
心臓がドキドキする。
食とう○もは健康のバロメーター。
特に老犬であるとちょっとした変化にもドキッとさせられることになる。
ただの偏食かもしれないし、気候の変化のせいもあるのか?
食以外は散歩も元気にいくし、トイレも問題なし。
が、やっぱり心配なので冬冬の好きなかぼちゃを煮てみた。
ちゃんと食べてくれたので、冬冬の分だけ明日からフード少なめ
リゾット中心にする予定。
六福には保護わんにゃんとは別に飼い主さんが旅行に行く間の
お留守番わんもやってくる。
いろんな性格の子がいるわけではあるが、だいたい最初の儀式さえ
済めば後はお犬様同士普通に過ごしているようである。
もちろん慣れない環境というのもあるから、その辺りはケアを
するけれども基本的には六福ずと同じように接する。
1週間以上の子になると、余計に六福邸の生活に慣れてきたころに
おうちへ帰るというパターンになる。
例えばキッチンへ行くおかんを追っかけるタイミングとか、待つタイミングとか。
呼吸が合うというのか?こちらの動きとわんずの動きがおもしろいほどに合ってくるのである。
帰る支度をするとき。
持ってきたものをバッグに詰めなおすとき。
やっとおうちへ帰れるねとほっとすると同時に、ちょっぴり切なくもなる。
こうしておうちへ帰れる子は幸せ。
冬冬は六福で余生を送る。
そしてもう1匹ミニピンのSUNNYもそうなるようである。
移民だのどーだの屁理屈をたれてた飼い主、結局は
「最後まで」六福で・・・・ということになってるようである。
アメリカの家では犬はだめ。
行ったり来たりで時間がない。
あっちこっちにしっこをするし・・・
でも、自分で安楽死するには忍びない、云々。
行ったり来たりで忙しい?
でも戻ってきてる間はおうちへ連れて帰ってあげれるんじゃないのか?
あっちこっちにしっこをする?そんなもん16年も一緒に暮らしてきて
今更何を言うのか?きちんとトイレを教えなかった自分が悪いんじゃないのか?
しっこなんか拭けばいいんだよ、拭けば!
時間がないなんて言い訳はナンセンスだよ。
時間なんて作ろうと思えばいつだって作れる。
だらだらテレビを見てる間に抱っこしてあげることだって出来るだろう。
寝る前の15分だってスキンシップができるだろう。
本気で思っていたら「時間がない」なんてセリフは絶対に出てこない。
これで「この子のことすごいかわいがってるんだよ」とはな。
いったいどの口が言うのであろうか?
老犬の世話をするのは大変か?
大変なのは肉体的なものではない。
苦しくないか、何をしてほしいのか?精一杯してあげたい・・その気持ちが
自分の心をしくしく刺すのである。
「この子のためになにができる?」
どうして、どうして最後のそのときに裏切るようなことができるんだろう?
なんで人にまかせっきりにできるんだろう?
「連休も終わり」
久しぶりの3連休。
家でごそごそがさがさ。
あーーー、お休みってなんでこんなに過ぎるのが早いのか?
物思いにふける黄黄
あああーーーーーーーーーーー
「あーーーー、連休も終わったな・・・」 がっくり・・・・・
「そうやね。でもさ、黄黄は毎日がお休みちゃうのん?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それにさ、キミどこに上ってるのん?」
「机・・・・」
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犬 10匹
猫 1匹
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by jyujyu777
| 2006-10-31 03:05
| 犬の十戒