2006年 05月 25日
人生ほぼ折り返し |
年をいくと丸くなるとよく聞くけれど
その通りだなとなんとなく思う今日この頃。
(別に今すごく丸いわけではない。ただうにのような
とげとげはかなり減ったようには思われる)
おかん的には、おそらく人生も折り返し近くなってくると
自ずと「死」というものを意識することが多くなる気がする。
小学生のころ流行ったノストラダムスの大予言、これだって30代に
なった自分なんて想像できなかった。
先が見えてくるようになる、いろいろな経験も
しているわけであり、「絶対に譲れるもの」と「まー、ええか」と
気持ちの仕切りなおしができるものの境界線が明確になる。
「絶対に譲れないもの」の範囲は狭まり、「ま、ええやん」と思える
サークルは大きくなってきたと思う。
つまり昔は血の気が多くていろんなことにムカムカしたこともあるけど、今では
「そういうこと」として自分の人生の後ろに置いていけるのである。
だって時間がないからね。
人のうわさや言動に振り回されるのは
その場では腹が立ってもおかんをずっと悩ますものではない。
それにだいたい注意信号がともる。
「これ以上は危険だよ」と本能が教えてくれるのである。
ま、たまにこの「近づくな」のアラームを無視すると痛い目にあうこともあるけど・・・
(今日あったけど・・・・)

この子は今日六福に飼い主の手自らつれてこられた
ペキニーズの男の子。
連絡先を聞くと「ええからええから、ほしい人にあげて」そう言って
立ち去った夫婦。
まるで自分はいいことをしたというような態度。
「街に捨てなかっただけマシ」だと思ってるのか?
どういう人間の元にいくかも気にならない?
捨てるくせにすがすがしく帰るんじゃねーよ!
*この子はいらなくなったテーブルなんか?
昼はずっと泣いてたらしい(犬も泣きます)
夕方仕事を終えて寄った店。
眼は真っ赤だった。
初対面のわんこには絶対に上から手を持っていかない。
様子を見て体のタッチをしてからゆっくりと頭や耳の後ろを
なでたり、掻いたりする。
でもちょっと手が動くとびくっと体をこわばらせて
片手をあげたままおろさないんである。
仔仔が六福に来たときもそうだった。
男の人を恐がるのも一緒。
こんにちわの挨拶が済むころには安心したのか
おさまったけど、なんとも心痛む仕草である。
恐がりはしなくなったけど、それでも気が狂ったように
抱っこをせがみ、なでてときゅんきゅんするB仔。



先住のペキニーズのお友だちにということで
あるご夫婦が六福へ。
わざわざ遠いところから来てくれた。
この人は自分を大切にしてくれるというのがわかるのか?
引き取る前に自分たちの食事をしに出かけたご夫婦。
B仔はおとなしくゲージの中で待っていた。
さっきまでのきゅんきゅんがなくなった。
お迎えが来た。
バッグにも嫌がらずきちんと自分からうまくおさまった。
まったくなんの抵抗もなしに。
たまにこういう風に自分で飼い主を選ぶ子がいる。
きっとキミは幸せになる・・・・
こうして書くと里親探しは簡単だと思う人もいるかもしれない。
でもそうじゃない。
そして一度捨てられた、見捨てたれたわんこの心の傷。
これは想像するに心が痛む。
置いていかれた瞬間のあの声を、泣き声を聞かせてやりたいと思う。
自分にとって*絶対的真実である神にも等しい人に捨てられるんである。
そして思うのは我が家の仔仔は昔の傷をまだ心に
持ってるのか?
それともそんな過去は捨ててしまって今を、未来を
見据えて生きてるのか?
それとも前は見つつも心のどこかで「もしも・・・」という思いが
よぎることがあるのか?
できれば悲しい過去は忘れて、そして何の疑いもなくおかんたちを
信じてくれてるといいなと心から思う。
たった十数年の命。
私達人間だと生まれて中学か高校にはいるころに相当する年月。
今思い返すとそれは瞬く間だったような気がする。
たったそれだけの短い時間。
*最後まで一緒に過ごせないならば手をだすな!
そう、こうした出来事はおかんにとって絶対に譲れないことの一つなんである。

BABYにゃん一家
めでたく後から保護された2匹が一緒に里親決定。
残ったBABYにゃんは・・・・・?

サクラダファミリーの仲間入り。
この仔はなかなか根性があって1人のときも1人遊びをしてたし
犬もでかい猫も人間もまったく恐がらない。
今日も2匹が引き取られてすぐにサクラダ兄連相手にプロレスをしかけてた。
キミもきっと幸せになるよ。
*「この子はいらなくなった~」 今日はこのわんこの話しゆえ他の動物たちについては触れてません。
*「絶対的真実~」 これはほぼ普通に暮らしてる場合。ひどい虐待をするやつは悪魔である。
*「最後まで~」 おかんは頭でかっちではない。中には稀に例外もある。例えばこの間引き取られた3匹のにゃんこ。これはもうどうしようもない飼い主側の健康上の問題があった。おばさんもほんとうは別れたくなかった。でも家族の命に関わること・・・だから最後までがんばった。仕事もしながら、家族の看病もしながら朝晩と六福へやってきた。そして「3匹一緒に」という希望通りのおうちを自分で見つけた。
こうした別れはまた別の意味で心が痛むのではあるが・・・
暗いからやっぱ六福写真も入れようか・・?

あら、ぬいぐるみ抱えてかわいい♪


あら?はむはむなのね?

持ち上げて・・?

振り回すんかい!

むーーーい!

「おっと失礼、ちょっとむしゃくしゃしたのよ。おかんもやってみる?すっきりするよ」
「え、やだよ・・・よだれいっぱいやん!」
今日の六福動物指数
犬 9匹 + 1匹 - 1匹=9匹
猫 7匹 - 2匹=5匹
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その通りだなとなんとなく思う今日この頃。
(別に今すごく丸いわけではない。ただうにのような
とげとげはかなり減ったようには思われる)
おかん的には、おそらく人生も折り返し近くなってくると
自ずと「死」というものを意識することが多くなる気がする。
小学生のころ流行ったノストラダムスの大予言、これだって30代に
なった自分なんて想像できなかった。
先が見えてくるようになる、いろいろな経験も
しているわけであり、「絶対に譲れるもの」と「まー、ええか」と
気持ちの仕切りなおしができるものの境界線が明確になる。
「絶対に譲れないもの」の範囲は狭まり、「ま、ええやん」と思える
サークルは大きくなってきたと思う。
つまり昔は血の気が多くていろんなことにムカムカしたこともあるけど、今では
「そういうこと」として自分の人生の後ろに置いていけるのである。
だって時間がないからね。
人のうわさや言動に振り回されるのは
その場では腹が立ってもおかんをずっと悩ますものではない。
それにだいたい注意信号がともる。
「これ以上は危険だよ」と本能が教えてくれるのである。
ま、たまにこの「近づくな」のアラームを無視すると痛い目にあうこともあるけど・・・
(今日あったけど・・・・)

この子は今日六福に飼い主の手自らつれてこられた
ペキニーズの男の子。
連絡先を聞くと「ええからええから、ほしい人にあげて」そう言って
立ち去った夫婦。
まるで自分はいいことをしたというような態度。
「街に捨てなかっただけマシ」だと思ってるのか?
どういう人間の元にいくかも気にならない?
捨てるくせにすがすがしく帰るんじゃねーよ!
*この子はいらなくなったテーブルなんか?
昼はずっと泣いてたらしい(犬も泣きます)
夕方仕事を終えて寄った店。
眼は真っ赤だった。
初対面のわんこには絶対に上から手を持っていかない。
様子を見て体のタッチをしてからゆっくりと頭や耳の後ろを
なでたり、掻いたりする。
でもちょっと手が動くとびくっと体をこわばらせて
片手をあげたままおろさないんである。
仔仔が六福に来たときもそうだった。
男の人を恐がるのも一緒。
こんにちわの挨拶が済むころには安心したのか
おさまったけど、なんとも心痛む仕草である。
恐がりはしなくなったけど、それでも気が狂ったように
抱っこをせがみ、なでてときゅんきゅんするB仔。



先住のペキニーズのお友だちにということで
あるご夫婦が六福へ。
わざわざ遠いところから来てくれた。
この人は自分を大切にしてくれるというのがわかるのか?
引き取る前に自分たちの食事をしに出かけたご夫婦。
B仔はおとなしくゲージの中で待っていた。
さっきまでのきゅんきゅんがなくなった。
お迎えが来た。
バッグにも嫌がらずきちんと自分からうまくおさまった。
まったくなんの抵抗もなしに。
たまにこういう風に自分で飼い主を選ぶ子がいる。
きっとキミは幸せになる・・・・
こうして書くと里親探しは簡単だと思う人もいるかもしれない。
でもそうじゃない。
そして一度捨てられた、見捨てたれたわんこの心の傷。
これは想像するに心が痛む。
置いていかれた瞬間のあの声を、泣き声を聞かせてやりたいと思う。
自分にとって*絶対的真実である神にも等しい人に捨てられるんである。
そして思うのは我が家の仔仔は昔の傷をまだ心に
持ってるのか?
それともそんな過去は捨ててしまって今を、未来を
見据えて生きてるのか?
それとも前は見つつも心のどこかで「もしも・・・」という思いが
よぎることがあるのか?
できれば悲しい過去は忘れて、そして何の疑いもなくおかんたちを
信じてくれてるといいなと心から思う。
たった十数年の命。
私達人間だと生まれて中学か高校にはいるころに相当する年月。
今思い返すとそれは瞬く間だったような気がする。
たったそれだけの短い時間。
*最後まで一緒に過ごせないならば手をだすな!
そう、こうした出来事はおかんにとって絶対に譲れないことの一つなんである。

BABYにゃん一家
めでたく後から保護された2匹が一緒に里親決定。
残ったBABYにゃんは・・・・・?

サクラダファミリーの仲間入り。
この仔はなかなか根性があって1人のときも1人遊びをしてたし
犬もでかい猫も人間もまったく恐がらない。
今日も2匹が引き取られてすぐにサクラダ兄連相手にプロレスをしかけてた。
キミもきっと幸せになるよ。
*「この子はいらなくなった~」 今日はこのわんこの話しゆえ他の動物たちについては触れてません。
*「絶対的真実~」 これはほぼ普通に暮らしてる場合。ひどい虐待をするやつは悪魔である。
*「最後まで~」 おかんは頭でかっちではない。中には稀に例外もある。例えばこの間引き取られた3匹のにゃんこ。これはもうどうしようもない飼い主側の健康上の問題があった。おばさんもほんとうは別れたくなかった。でも家族の命に関わること・・・だから最後までがんばった。仕事もしながら、家族の看病もしながら朝晩と六福へやってきた。そして「3匹一緒に」という希望通りのおうちを自分で見つけた。
こうした別れはまた別の意味で心が痛むのではあるが・・・
暗いからやっぱ六福写真も入れようか・・?

あら、ぬいぐるみ抱えてかわいい♪


あら?はむはむなのね?

持ち上げて・・?

振り回すんかい!

むーーーい!

「おっと失礼、ちょっとむしゃくしゃしたのよ。おかんもやってみる?すっきりするよ」
「え、やだよ・・・よだれいっぱいやん!」
今日の六福動物指数
犬 9匹 + 1匹 - 1匹=9匹
猫 7匹 - 2匹=5匹
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by jyujyu777
| 2006-05-25 03:04
| おかんのつぶやき

