2013年 09月 11日
よく聞かれる菜食について |

よく聞かれる菜食について。
ベジ生活をしようかなと思うのだけど、なかなか・・・どうしたらいいかしら?と聞かれることが
あるので、私の場合ということで。
動物問題から目覚める人もいるし、地球環境のことからの人もいるし、
健康問題から入る人もいる。
どこから入ってもこれらは自然とつながってくるもの。
私自身はご存知の方も多いと思うけど、動物問題から。
お肉大好きだった私がすんなりと移行できて、継続できたのは
やはり最初に動画を見たからということが大きいかもしれない。
もちろん血が出てて怖い~とかそういうことではなく、こうした世界があるということに
まずショックを受ける。
そして、私はコミットすることはできないと体の全細胞が拒否したこと。
最初のころは、習慣として脳が食べたいな~と思ったこともあったけど
この動画を思い浮かべるだけで思いとどまることができた。
見なかったことにして、それは起きていないことであると蓋をしてしまうことはできないほどに
魂を揺さぶられたこれらの動画。
煽られたものではない。淡々と流れていくその過程が余計に恐ろしく感じた。
そのうち今度は体が受け付けなくなってくる。
そのころには、レシピも増えているし、幸い香港ではお肉抜きということに
慣れたレストランも多いから、外食でもさほど苦労することはない。
ここ最近だと、普通のレストランでもベジタリアンミールを出すところも
増えてきているし、ヴィーガンのお店もある。
動物問題からというと、感情論でしょ?と言われることもあるかもしれないけど、
科学データがほしいのならば、そうしたことをわかりやすく説明してくれている
良書もたくさんある。
思いつくところだと
日本語訳には訳者の松田麻美子さんが、日本用のデータやレシピを載せてくれているので
訳本のほうが日本人には理解しやすいかと思う。
(データがすべてはないけれど、数字があったほうがわかりやすいという方の場合は、
この2冊は読みやすいのではないかしらと思い載せてはみたけども、あくまでも大きな枠での参考までに)
こうした書物から得るものもあるけれど、一番大きなことは
実際に自分の体で体験、実感すること。
たとえば、肌荒れが最近ひどくて・・というとき、もし牛乳を飲む習慣があるのならば
牛乳をやめてみると、すぐにその効果がわかるかと思う。
牛乳の害はいろいろあるけれども、これは昔昔菜食などということとは
無縁だったときに、毎日オーレを飲んでいた学生のころ、実際に私が体験したこと。
牛乳がどれほどの害を体に及ぼすかは、上記の書物にも書かれている。
書物だけの知恵ではなく、実践してみること。
そして体感すること。
知識と実践と経験。
ひとつの栄養素だけ取り上げても、それは偏ったものになる。
WHOLE FOODの大切さ。
そして、ほんとうの栄養ということ知ること。
トマトがいいからと言って、トマトだけを仕方なく食べてもそれは体が喜ばない。
かといって、自分が喜ぶからと言って、カップ麺を週に何食もというのも・・・ではあるけれど・・・
ある程度の知識もそれなりはいるかとは思うけど、そうカリカリすることもないかと思う。
体の調整力はすばらしい。
ベジタリアン、ヴィーガンとなると「不健康」、「偏った」イメージがあるらしいけれど、
それはまったく逆であること。
もしも、ベジになったらなんだか体調がすぐれなくなった・・・という場合は、
何を食べているのかをもう一度見直してみることも大事。
きちんと摂っていれば、初期のころにはデトックス効果で
だるさや吹き出物になったりする場合もあるけれど、それは体の調整効果であるから
心配することはない。
生野菜はいいといって、カット野菜を買っていないか?
カット野菜やサラダセットは、痛まないように塩素プールにつけこまれてから
パックされているということ。
市販のドレッシングに含まれているケミカルの多さは、表示されているものの3倍はあるということ(
同じような効果のあるものなら、それ以上は表示しなくていいということになっている@日本)
あと、これは非常に面白いのは、お肉は食べないという選択をして、コンビニのおにぎりを常食
にしている方もけっこう多いということ。
(コンビニのおにぎりののりがパリッとしている理由は、別々にパックされているからだけではない。
枯葉剤を薄めたものをスプレーしているため・・など)
スナック菓子などのジャンクもの、
添加物だらけのものを食べていないか。
レトルト食品の摂取が多くはないか。
ペットボトル飲料ばかり飲んでいないか?
「お肉を食べないから不健康」なのではなく、
ほかに何を食しているのかを見ること。
ただ、実際に肉食をまずやめようと思うと、自然とレトルトやジャンクフードは
買えなく、食べれなくなるから、一石多鳥ではある。
買うものがないということではなく、いかに不必要なものが多いかを
実感できるし、買えるものが限られてくるということは買い物自体が楽になるし、
広告に惑わされることもなくなる。
パッケージの裏を見るくせをつけるのはいいこと。
流行の酵素ドリンクや、癌などにいいですよといわれている
サプリとか、裏を見るとびっくりするものが入っていてびっくりすることがある。
特に最近の酵素ブームは要注意、ものすごくよいという評判のものも
裏を見るとえらいこっちゃになっている。
恐ろしいほどある添加物。
どうやって見分ければいいのか?ということも簡単。
「台所にないものが入っている場合は買わない」
基本的な味噌やしょうゆが何からできているかを知ることは
簡単だし、選ぶことができる(最近は混じりものが多くて、おしょうゆ1本買うのも
海外では時間がかかることよ・・・)
それ以外のものは、キッチンにないものは買わないとすると
買い物はとても楽チン♪
だって、キッチンにアミノ酸とかカラメル色素やそうしたものはないでしょ?
トータルで見ていくこと。
何かというと、お肉を食べないからとなることがあるけれど、
実践してみると、その効果に驚く。
私はお肉をやめてから、とても健康になった。
実感としてはもちろんであるけれど、血液検査での結果もとても健康で
先生からの指導もなし。
(この血液検査は普通の健康診断のものではなく、腎臓や肝臓などほかのいろいろな
部分の数値も出る詳しいもの)
「動物食品を食べないことは不健康」なのではなく
「動物食品を食べないことは健康」ということはすぐに実感できる。
そうこうしているうちに、ベジタリアンからvegan、raw veganに自然に移行していくのも
おもしろい。
住んでいる場所の気候もあるし、そこは日本人なので
暖かいものもいただくけれど、やっぱり最近しっくりくるのは
RAWなもの・・なワタクシである。
そうそう、動物ものを食べないようにすると自然とジャンクものも
控えるようになるということは、最近だと遺伝子組み換え食品を
避けることにもつながるというメリットもある。
最初のころだけね、ちょっと食べたいとか、レシピに困ったのは。
レシピは今はもっとたくさんあるし、検索も簡単だし、
コアになるものを決めていると、たくさんあるベジ、ヴィーガンレシピの中からでも
「ここのが好き」というのに出会える。
私の場合は、電子レンジを使っていないこと。
市販の調味料を使っていないこと。
がちがちの「ねばならない」ではなく、トータルにしっかりと考え、見ていて
「これいいね」という感じのレシピサイトがお気に入り。
トータルで見ること。
学ぶこと。
それは己だけでなく、家族を守ることにもなるし、
地球を守ることにもなる。
特に、これほどまでにGMOものが増えてきている今では・・・
しんどそう?
いえいえ、私はこの過程をとても喜びながら楽しんで実践中。
頭よりも、体がそのことをしっかりと教えてくれるから。

おかんはHappy happyですか?
うい、黄黄ちゃん

ボクらのご飯もhappyご飯ですね
うい、黄黄ちゃん♪
*肉食が地球に及ぼす影響は上記の本にも書かれている。
*動物製品はそのもの以外にも、家畜と呼ばれている子たちが
食べさせられているものの恐ろしさという問題もある。
それをまた人が摂取するという恐ろしい連鎖など、すべてはつながっている。
*とはいえ、これらのことはほんとうに触りの部分だけであったりする。
実際の食品の裏側というのは、私たちが思うほどにひどいことになっている。
肉だけではなく、野菜たちも。
日本だからといって安心というだけではない。「パッケージ」が上手な分、わかりにくくなっているのが
日本製の怖さである。
(農薬に関して言えば、日本は世界でも有数の農薬国家ということ)
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by jyujyu777
| 2013-09-11 16:44
| おかんのつぶやき

