2012年 11月 01日
入院騒動 |
ああああ、なんこと・・・・・・
はっちゅうくん手術で入院・・・・・・・
日本に行く前、げーげーしたのでこれはおかしいと病院へ。
胃腸炎かしら?
下痢はしていないけれど、なんだかむかついているようであるしこれは病院だなと思ったわけである。
あいにく主治医の先生はその日はお休み・・・
でもとりあえず行っておいたほうがいいなということで、近くの病院に行く。
薬をもらうものの、なんとなく安心できなかったので、1日置いていつもの先生のところに。
胃腸炎か?
のどの筋肉か?(筋肉が弱って咀嚼がしにくいというもの)
少しだけ缶詰を食べさせると、上手に食べるし、筋肉の問題ではなさそうである。
血液検査も少し白血球が上がってるけど、特に以上なし。
吐いたときに胃が炎症したかもしれないということで、薬をもらってしばらく様子を見ましょうと帰宅。
薬のおかげか吐き気はおさまったようであるし、出迎えなどもいつもどおり。
ただ、やっぱりちょっとどこかが違う。
ヒーリングとACはとりあえず毎日した。日本からもした。
おなかのあたりに違和感。
どこか痛いかと聞くも、「痛いとかはないけど、ご飯を食べるとなんだか気持ち悪くなる感じ・・・」という答え。
ハハが留守中も吐いたりなどはないし、食欲もあるけれど、でもなんだかいつも以上には食べれないようである。
トイレはいつもよりもはやわめだけど、ちゃんとしているということは毎日の電話で聞いていた。
でもいつもと食欲が違うということで、今日再診にいって、朝一番からレントゲン。
腸のあたりに何かあるようである。
腫瘍とかではおそらくないだろうという話。
腸がひっついたのか、異物かということで開腹手術・・・・・・・・・
なんてこと!!!!!!!!!!
結果は十二指腸の入り口のところに異物。
取り出されたものを見ても、何かわからず。
はっちゅうくんは拾い食いもしないし、何か落ちててもふがふがまず嗅ごうとするから
こちらも避けることができるわけである。
お正月の水仙を飾るときに使う石にも見えるが、石の硬さではない。
なにやら種のようである。
けっこう大きいわよ?
桃?
いや、桃だとこんなに厚みはないわ・・・・・・
お散歩道に木の実が落ちていることはあるけれど、こんなに大きな実はないし・・・
ああああ、どうやらドリアンの種のようである。
香港人にはわかるのね、ドリアンの実だって・・・・・・
いったいいつ???????
お散歩はほんとに気をつけてるし、必ず下を見て歩いてるのに!!!!!
我が家ではドリアンは禁止になっているから、これはもう外である。
なんてこと・・・・・
大反省である・・・・・・・・・
ごめんよ・・・・はっちゅう・・・・・・
と大反省の親ではあるが、異物ということでちょっとほっともした・・・
内的な要因でなくてよかった・・・・・・
異物を取り出すだけで、腸の切除とかもなかったし、ほかの部分も影響はなかったのは
不幸中の幸い。
3日ほど入院。
10日ほどで抜糸。
そのあと1週間くらいで散歩も大丈夫かな?という予定ではある。
術後の麻酔の目覚めもはっきりと早かったようでほっとする。
食べたてのドリアンだったのかしら・・・?
我が家のお犬は食欲旺盛だけど、拾い食いはしなかったのに
ましてやはっちゅうが・・・・・
親としてなんてことなのか。
ほんとにこれからは今まで以上に気をつけよう。
にぎやかな我が家である。
が、1匹留守にしているだけで、雰囲気がこんなにも変わるなんて。
キッチンのラックに残ったお茶碗が悲しい・・・・・・・・
早くよくなって戻っておいで。
おいしくて栄養のあるものを用意して待とうと思う親2人。
はっちゅう・・・早くよくなりますように・・・・・・・
ああああああ、ほんとになんてこと・・・・・・・・・
と、落ち込んでも仕方ないので、まずは早く退院できること。
栄養のあるものを用意すること。
それからお散歩は今まで以上にセンサーを働かすこと!!!!!!!!
前向きむつおさんにも感謝なり・・・・・・
今日の六福動物指数
犬 7匹
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はっちゅうくん手術で入院・・・・・・・
日本に行く前、げーげーしたのでこれはおかしいと病院へ。
胃腸炎かしら?
下痢はしていないけれど、なんだかむかついているようであるしこれは病院だなと思ったわけである。
あいにく主治医の先生はその日はお休み・・・
でもとりあえず行っておいたほうがいいなということで、近くの病院に行く。
薬をもらうものの、なんとなく安心できなかったので、1日置いていつもの先生のところに。
胃腸炎か?
のどの筋肉か?(筋肉が弱って咀嚼がしにくいというもの)
少しだけ缶詰を食べさせると、上手に食べるし、筋肉の問題ではなさそうである。
血液検査も少し白血球が上がってるけど、特に以上なし。
吐いたときに胃が炎症したかもしれないということで、薬をもらってしばらく様子を見ましょうと帰宅。
薬のおかげか吐き気はおさまったようであるし、出迎えなどもいつもどおり。
ただ、やっぱりちょっとどこかが違う。
ヒーリングとACはとりあえず毎日した。日本からもした。
おなかのあたりに違和感。
どこか痛いかと聞くも、「痛いとかはないけど、ご飯を食べるとなんだか気持ち悪くなる感じ・・・」という答え。
ハハが留守中も吐いたりなどはないし、食欲もあるけれど、でもなんだかいつも以上には食べれないようである。
トイレはいつもよりもはやわめだけど、ちゃんとしているということは毎日の電話で聞いていた。
でもいつもと食欲が違うということで、今日再診にいって、朝一番からレントゲン。
腸のあたりに何かあるようである。
腫瘍とかではおそらくないだろうという話。
腸がひっついたのか、異物かということで開腹手術・・・・・・・・・
なんてこと!!!!!!!!!!
結果は十二指腸の入り口のところに異物。
取り出されたものを見ても、何かわからず。
はっちゅうくんは拾い食いもしないし、何か落ちててもふがふがまず嗅ごうとするから
こちらも避けることができるわけである。
お正月の水仙を飾るときに使う石にも見えるが、石の硬さではない。
なにやら種のようである。
けっこう大きいわよ?
桃?
いや、桃だとこんなに厚みはないわ・・・・・・
お散歩道に木の実が落ちていることはあるけれど、こんなに大きな実はないし・・・
ああああ、どうやらドリアンの種のようである。
香港人にはわかるのね、ドリアンの実だって・・・・・・
いったいいつ???????
お散歩はほんとに気をつけてるし、必ず下を見て歩いてるのに!!!!!
我が家ではドリアンは禁止になっているから、これはもう外である。
なんてこと・・・・・
大反省である・・・・・・・・・
ごめんよ・・・・はっちゅう・・・・・・
と大反省の親ではあるが、異物ということでちょっとほっともした・・・
内的な要因でなくてよかった・・・・・・
異物を取り出すだけで、腸の切除とかもなかったし、ほかの部分も影響はなかったのは
不幸中の幸い。
3日ほど入院。
10日ほどで抜糸。
そのあと1週間くらいで散歩も大丈夫かな?という予定ではある。
術後の麻酔の目覚めもはっきりと早かったようでほっとする。
食べたてのドリアンだったのかしら・・・?
我が家のお犬は食欲旺盛だけど、拾い食いはしなかったのに
ましてやはっちゅうが・・・・・
親としてなんてことなのか。
ほんとにこれからは今まで以上に気をつけよう。
にぎやかな我が家である。
が、1匹留守にしているだけで、雰囲気がこんなにも変わるなんて。
キッチンのラックに残ったお茶碗が悲しい・・・・・・・・
早くよくなって戻っておいで。
おいしくて栄養のあるものを用意して待とうと思う親2人。
はっちゅう・・・早くよくなりますように・・・・・・・
ああああああ、ほんとになんてこと・・・・・・・・・
と、落ち込んでも仕方ないので、まずは早く退院できること。
栄養のあるものを用意すること。
それからお散歩は今まで以上にセンサーを働かすこと!!!!!!!!
前向きむつおさんにも感謝なり・・・・・・
今日の六福動物指数
犬 7匹
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by jyujyu777
| 2012-11-01 02:54
| 同甘共苦