2009年 09月 26日
お犬の心 |
お犬の心。
純粋なお犬の心。
ではあるが、どうしてどうしてその感情世界というのは
私たちとまったく同じである。
いや、純粋であるから、私たち以上に繊細でもある。
コミュニケーションは簡単に言うと一種のテレパシーを使っての
会話・・・ともいえる。
映像やイメージや言葉をテレパシーを通して話をするわけである。
ただし、海に行ったことのがない子に「海は好きか?」と聞いても「?」であるし、
一番好きな食べ物は何?という場合は食べていそうな物のイメージを送ってあげたり、
受け取る答えも映像であったりする。
「どうも最近落ち込んでいるというか、何か思うとこありな感じなので
ちょっと聞いてみてほしい」というご依頼があった。
「何かあったの?具合が悪いの?どうしたの?」と聞くと
かなり怒っている風である。
「おかーさんが心配してるよ。どうしたのか話してみてと言ってるよ」
となだめすかし聞くところによると、
「ボクは何も悪いことをしていない」
「なのに怒られたんだ」
「ぶたれたんだ」
という。
そして、「他の犬が原因で怒られたんだ」という。
「ボクは何も悪いことをしていないのに!」
この子にとっては、怒られたことよりも、「他の犬が原因」で
怒られたことに対して腹を立てているらしい。
そのことを飼い主さんに伝えると、「あああ・・・・」という。
普段から保護活動もしているこの飼い主さん。
おうちに保護わんを連れて帰ることもあるそうである。
いつもなら特に問題もないのに、あるわんちゃんだけはどうしても
この犬と相性が合わなかったらしい。
飼い主さん的には、わが子も大事であるし、かわいそうな保護わんのこともケアしてあげたい。
「かわいそうな子なのに・・・・なんでわかってくれないの」という気持ち。
自分の子のこの状況もかわいそうであるけど、保護の子の今までの境遇はとにかくかわいそうである。
間に挟まれて、つい悲しさとあせりでぴしゃりとやっちゃったらしい。
お子の気持ちもわかる。
でも、保護の子に噛み付いたりすることは悪いことで
それを「ボクは悪くない」と思っていることは飼い主さん的には困るわけである。
ということで、話し合って、なんとかうまくおさまったこのケース。
双方の気持ちを知り、そしてよい方向へといくように話をする。
その手伝いをするのがコミュニケーターの役割。
けれど、どう解決するのか、どう歩みよるのかはやっぱり飼い主さんに
かかっている場合が多いのである。
「部屋が寒い」と訴える子に、何かブランケットを用意するとか
暖房を見直してみるとか、それは飼い主さん次第なのである。
ここで「あー、そうですか」で終わってしまう、つまり飼い主さんに
なんら「いかにお互い楽しく、快適に、幸せに暮らしていく」かという気持ちがなければ
いくらコミュニケーションをしたからといっても、お犬は幸せになれないのである。
一番やるせないのはこういうとき。
己の無力さを感じるとき。
そして、動物のケアというのが当たり前の世界になる・・・という道のりが果てしなく
思えてしまう。
コミュニケーションしようが、ヒーリングしようが、一番大切なのは飼い主である
人間の思いであり、考え方なのである。
ヒーリングするのは簡単。でも、人の意識をかえるというのは至難なこと。
アニマルケアとはなにか?
里親になるということは、一つの命を救うこと。
そうしたことを多くの人に伝えたい、それが10月4日のもう一つの目的。
落ち込んではいられない。
一歩一歩前に進んでいかなくちゃいけない。
へこたれるな、おかん!なんである。

駆けるお子

キラキラキラ


駆けて駆けて、牛もフレブル


おかん撮ってる?
撮ってる撮ってる

駆ける駆ける、駆けるわが子
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黄黄・・・・・・・

夕暮れ時のある日の公園・・・
駆けるキミたちを見てなぜだか唐突に思う。
「ありがとう」と。
幸せをいっぱいありがとう。
*上記のわんちゃんのケースは許可を得て載せています。
今日の六福動物指数
犬 8匹
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純粋なお犬の心。
ではあるが、どうしてどうしてその感情世界というのは
私たちとまったく同じである。
いや、純粋であるから、私たち以上に繊細でもある。
コミュニケーションは簡単に言うと一種のテレパシーを使っての
会話・・・ともいえる。
映像やイメージや言葉をテレパシーを通して話をするわけである。
ただし、海に行ったことのがない子に「海は好きか?」と聞いても「?」であるし、
一番好きな食べ物は何?という場合は食べていそうな物のイメージを送ってあげたり、
受け取る答えも映像であったりする。
「どうも最近落ち込んでいるというか、何か思うとこありな感じなので
ちょっと聞いてみてほしい」というご依頼があった。
「何かあったの?具合が悪いの?どうしたの?」と聞くと
かなり怒っている風である。
「おかーさんが心配してるよ。どうしたのか話してみてと言ってるよ」
となだめすかし聞くところによると、
「ボクは何も悪いことをしていない」
「なのに怒られたんだ」
「ぶたれたんだ」
という。
そして、「他の犬が原因で怒られたんだ」という。
「ボクは何も悪いことをしていないのに!」
この子にとっては、怒られたことよりも、「他の犬が原因」で
怒られたことに対して腹を立てているらしい。
そのことを飼い主さんに伝えると、「あああ・・・・」という。
普段から保護活動もしているこの飼い主さん。
おうちに保護わんを連れて帰ることもあるそうである。
いつもなら特に問題もないのに、あるわんちゃんだけはどうしても
この犬と相性が合わなかったらしい。
飼い主さん的には、わが子も大事であるし、かわいそうな保護わんのこともケアしてあげたい。
「かわいそうな子なのに・・・・なんでわかってくれないの」という気持ち。
自分の子のこの状況もかわいそうであるけど、保護の子の今までの境遇はとにかくかわいそうである。
間に挟まれて、つい悲しさとあせりでぴしゃりとやっちゃったらしい。
お子の気持ちもわかる。
でも、保護の子に噛み付いたりすることは悪いことで
それを「ボクは悪くない」と思っていることは飼い主さん的には困るわけである。
ということで、話し合って、なんとかうまくおさまったこのケース。
双方の気持ちを知り、そしてよい方向へといくように話をする。
その手伝いをするのがコミュニケーターの役割。
けれど、どう解決するのか、どう歩みよるのかはやっぱり飼い主さんに
かかっている場合が多いのである。
「部屋が寒い」と訴える子に、何かブランケットを用意するとか
暖房を見直してみるとか、それは飼い主さん次第なのである。
ここで「あー、そうですか」で終わってしまう、つまり飼い主さんに
なんら「いかにお互い楽しく、快適に、幸せに暮らしていく」かという気持ちがなければ
いくらコミュニケーションをしたからといっても、お犬は幸せになれないのである。
一番やるせないのはこういうとき。
己の無力さを感じるとき。
そして、動物のケアというのが当たり前の世界になる・・・という道のりが果てしなく
思えてしまう。
コミュニケーションしようが、ヒーリングしようが、一番大切なのは飼い主である
人間の思いであり、考え方なのである。
ヒーリングするのは簡単。でも、人の意識をかえるというのは至難なこと。
アニマルケアとはなにか?
里親になるということは、一つの命を救うこと。
そうしたことを多くの人に伝えたい、それが10月4日のもう一つの目的。
落ち込んではいられない。
一歩一歩前に進んでいかなくちゃいけない。
へこたれるな、おかん!なんである。

駆けるお子

キラキラキラ


駆けて駆けて、牛もフレブル


おかん撮ってる?
撮ってる撮ってる

駆ける駆ける、駆けるわが子
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黄黄・・・・・・・

夕暮れ時のある日の公園・・・
駆けるキミたちを見てなぜだか唐突に思う。
「ありがとう」と。
幸せをいっぱいありがとう。
*上記のわんちゃんのケースは許可を得て載せています。
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by jyujyu777
| 2009-09-26 04:35
| ヒーリング&コミュニケーション

