2009年 09月 11日
女帝 |

アニマルコミュニケーションをしててよくある質問に
「いたずらがひどくって」というものがある。
そして、それに対する動物たちの返事というのも「もっと外に出たいんだ」(=退屈だとか、エネルギーをもてあましている状態)という場合がけっこう多かったする。
コミュニケーターはあくまでも、動物と飼い主との間の橋渡し的存在であるから
「こうしなさい」「ああしなさい」とは言うものではない。
だから、「もっと外に出たい」と言うてますけど、と伝えるわけである。
「やっぱり」と思う人もいれば、「そうだったのか」という飼い主もいる。
そして、たいていが「忙しくて散歩は週に3回くらいなんですよね・・」と言う。
この場合どうするかは、飼い主さんにかかっている。
わが子のことゆえ、たいていの人は何が好きだとか、これがいやだとか、そうしたこと
をわかっている場合が多いし、たいてい動物側の返事も飼い主さんの想像通りであったりする。
が、たまに意外な答えが返ってくることがある。
我が家の紅一点むいちゃん。
散歩でちょっと狭い道を歩いていて、向こうから人が来る場合。
人的マナーとしてやはりよけるわけである。
で、「むいちゃん」ときゅきゅとリードを引くと、むいちゃんはいつも足を踏ん張って
動こうとしないのである。
ワタクシ的には、そんなに強い力じゃないけれど「引っ張られるのが怖いんだ」と
ずっと思っていたわけである。
ハハが人に道を譲ろうとしているということはわからないだろうし、とにかく
引っ張られるのが怖いんだわと。
怖いのはかわいそうだなと思うし、でも、人の通行の邪魔もしたくはない。
そんな感じで、「むいちゃ~~ん」といたわるようにくいくいっとしてたわけである。
で、コミュニケーションができるようになって聞いてみた。
はっきりしたむいちゃんの答え。
ワタクシはぶったまげたわけである。
「なんであたしがよけるのよ。向こうがよけなさいよ!」
まじですか?
あああああ、女帝むいの呼び名は伊達ではなかったのね?
と、それを知ってからは、「むいちゃん、こっちこっち!」とちょっと強めの心を持って
くいくいっとリードで合図するようにしたら、あららら、しぶしぶなんだろうけど、
素直に道の片側に避けるじゃない?
まー、心の中では「なんであたしが!ちっ!」と思っているに違いないけども
一応人側のマナー問題というのは一件落着。
お犬様、どうしてどうしていろいろな感情をお持ちなのである。
理解していると思っていたわが子。
いやはや、想像以上の女帝ぶり。

可憐なむいちゃん
くいくいくいっ

「あんたがよけなさいよ!」
あああ、「文句があるなら・・・」のベルサイユ説はほんとうだったようである。
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2009年10月4日
九龍湾のPETMAXにて
World Animal Dayにチャリティアニマルコミュニケーション、アニマルヒーリングを
いたします。
すべての収益は3動物団体へ寄付。
愛するわが子へのプレゼントに、そして助けを必要とするほかの動物たちへの
プレゼントに。
ちょっと一緒には行けないわ・・・という方も、はっきりと単独で写った近況写真をご持参いただければ
その場でコミュニケーション、ヒーリングいたします。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

小黄も引き続きお祈り中
今日の六福動物指数
犬 8匹
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by jyujyu777
| 2009-09-11 01:57
| ヒーリング&コミュニケーション

