2006年 01月 30日
新年早々 |
正月くらいゆっくりしようと思った。
なのにむつは年中無休の貧乏金なし。
いきなりシャンプーのお客さんが来たり、おやつを
買いに来てくれる人、新年の挨拶に来てくれる人で
狭い店内はけっこうな人だかり。
よって母も店に借り出されることになった。
ああ、無常である。
店も落ち着いたところでほっとしてたら
BOBBYの新しい飼い主さんがシュナウザーを連れてきた。
街でうろうろしてるとこを保護したらしい。
リードもなく、どうやら他の目撃証言によると朝からその界隈を
うろうろしてたらしい。
シュナウザー、男の子 2~3歳くらいか?
近所中の犬友に連絡をまわすも誰もこの子については知らない。
犬は迷子になるとけっこうパニックになってかなり遠くまで行ってしまう。
いったいキミのご主人はどこにいるのか?
ネットも探せど該当する記事なし。
獣医が開くのを待ってマイクロチップのナンバー照合をしようと
いうことになってるけど、果たしてチップは入ってるのか?
とりあえず引き続き飼い主探しはしていくけど
どうか捨て犬ではないことを祈るばかり。
いや、おるんです。新年早々捨てるドあほがね。
愛護協会に迷子犬の問い合わせがないか念のために
電話をしてみた。
「上環で迷子犬らしくわんを保護したんですけど・・・」
そう言うか言わないかのうちに
「あ、うちには連れてこないでください。魚農署に連絡して」と
いきなりぴしゃりと言われた。
あのさ、人のいうことは最後までちゃんと聞け!
ここら辺りでボランティアやってる人は絶対にSPCAには渡さないのは
常識中の常識や。
けど、何も知らない人が善意からどうしたらいいかの問い合わせをして
返された言葉がこんなけんもほろろな言葉やとどない思うか?
仮にも「愛護」を冠にしてるならきちんと誠意をもって対応しようや。
SPCAにも犬猫であふれかえってるのは知ってる。
けどもっと言いようがあるやろうに。
はっきり言って乏しい資金で活動してる個人施設のほうが愛にあふれてる。
足りないのはお金だけ。
ほんまに新年早々けったくそ悪いな!
SPCA、いったいいくらの寄付金をもらってるんや。
もっとまともな職員なり、バイトを雇え!あほんだら。
「餃子タワー」
お正月にはぎょうざを作るらしい。
で、母も皮を買ってきて作ってみた。
こんな忙しかった日にこうして手作り餃子を食べれるむつは
幸せ物である。
丸い皮は売り切れだったので(すごいな)四角い皮で
白菜とセロリ入りの餃子を作った。
作りすぎた・・・
50個なり。餃子でタワーが出来た。
でも皮と具の分量がぴったしかんかんだったので
気分はすこぶるよろしい。
庶民の食卓 気持ちが大事なのである。
餃子タワー
それからおかんのおかんから送られてきた丸小餅。
餅屋のもちゆえ着いたときにはすでに少しかびがついてたけど
がんばってこそげ落とした。
この2日で20個のもちを消化。
このもちはおかんのもち肌として再現されるのか?
あーーー、太る・・・・・
動く獅子舞小僧
黄飛鴻のリズムで眼を光らせながらくねくね動く
りえさんち にはバージョンアップされた最新物があるらしい。
くやしい・・・・・・
黄黄、これは食べ物ちゃうで
とても気になるらしい
「おかん、おかん!」
「何?」
「ボクこの顔できるで!」
「へーーー、そうなん?見せてみて」
「うーーーんとね・・・」
「ほらほら。似てる?似てる?」
「似てる?って黄黄はいつもそんな顔してない?」
踊り方もマスターしたいらしい
くねくねくね
うーーーほっ、うーーーほっ!
今日の六福動物指数
犬 9匹 + 7匹(留守番) + 迷子わん = 17匹
猫 4匹
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なのにむつは年中無休の貧乏金なし。
いきなりシャンプーのお客さんが来たり、おやつを
買いに来てくれる人、新年の挨拶に来てくれる人で
狭い店内はけっこうな人だかり。
よって母も店に借り出されることになった。
ああ、無常である。
店も落ち着いたところでほっとしてたら
BOBBYの新しい飼い主さんがシュナウザーを連れてきた。
街でうろうろしてるとこを保護したらしい。
リードもなく、どうやら他の目撃証言によると朝からその界隈を
うろうろしてたらしい。
シュナウザー、男の子 2~3歳くらいか?
近所中の犬友に連絡をまわすも誰もこの子については知らない。
犬は迷子になるとけっこうパニックになってかなり遠くまで行ってしまう。
いったいキミのご主人はどこにいるのか?
ネットも探せど該当する記事なし。
獣医が開くのを待ってマイクロチップのナンバー照合をしようと
いうことになってるけど、果たしてチップは入ってるのか?
とりあえず引き続き飼い主探しはしていくけど
どうか捨て犬ではないことを祈るばかり。
いや、おるんです。新年早々捨てるドあほがね。
愛護協会に迷子犬の問い合わせがないか念のために
電話をしてみた。
「上環で迷子犬らしくわんを保護したんですけど・・・」
そう言うか言わないかのうちに
「あ、うちには連れてこないでください。魚農署に連絡して」と
いきなりぴしゃりと言われた。
あのさ、人のいうことは最後までちゃんと聞け!
ここら辺りでボランティアやってる人は絶対にSPCAには渡さないのは
常識中の常識や。
けど、何も知らない人が善意からどうしたらいいかの問い合わせをして
返された言葉がこんなけんもほろろな言葉やとどない思うか?
仮にも「愛護」を冠にしてるならきちんと誠意をもって対応しようや。
SPCAにも犬猫であふれかえってるのは知ってる。
けどもっと言いようがあるやろうに。
はっきり言って乏しい資金で活動してる個人施設のほうが愛にあふれてる。
足りないのはお金だけ。
ほんまに新年早々けったくそ悪いな!
SPCA、いったいいくらの寄付金をもらってるんや。
もっとまともな職員なり、バイトを雇え!あほんだら。
「餃子タワー」
お正月にはぎょうざを作るらしい。
で、母も皮を買ってきて作ってみた。
こんな忙しかった日にこうして手作り餃子を食べれるむつは
幸せ物である。
丸い皮は売り切れだったので(すごいな)四角い皮で
白菜とセロリ入りの餃子を作った。
作りすぎた・・・
50個なり。餃子でタワーが出来た。
でも皮と具の分量がぴったしかんかんだったので
気分はすこぶるよろしい。
庶民の食卓 気持ちが大事なのである。
餃子タワー
それからおかんのおかんから送られてきた丸小餅。
餅屋のもちゆえ着いたときにはすでに少しかびがついてたけど
がんばってこそげ落とした。
この2日で20個のもちを消化。
このもちはおかんのもち肌として再現されるのか?
あーーー、太る・・・・・
動く獅子舞小僧
黄飛鴻のリズムで眼を光らせながらくねくね動く
りえさんち にはバージョンアップされた最新物があるらしい。
くやしい・・・・・・
黄黄、これは食べ物ちゃうで
とても気になるらしい
「おかん、おかん!」
「何?」
「ボクこの顔できるで!」
「へーーー、そうなん?見せてみて」
「うーーーんとね・・・」
「ほらほら。似てる?似てる?」
「似てる?って黄黄はいつもそんな顔してない?」
踊り方もマスターしたいらしい
くねくねくね
うーーーほっ、うーーーほっ!
今日の六福動物指数
犬 9匹 + 7匹(留守番) + 迷子わん = 17匹
猫 4匹
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by jyujyu777
| 2006-01-30 16:55
| 六福日記