2010年 10月 10日
10.10.10 Love Dimension |
10月1日はほんとに長い長い日だった。
結局一睡もせずバスに乗る。
そろそろ着くかなというときに、わんこの群れを窓越しに見つける。
切ないなぁぁぁ、こんなにいっぱいいるんや?
レスキューのことは風さんのとこに「そうそうそう!」ととてもわかりやすく書いてくれている。
朝はみつけられず。
どうしようか?
悩むものの、残ることにする。
どうなるかわからないから、とりあえず人間は先に腹ごしらえ。風家にごちそうになる。
だいたいこの時間に現れるという時間帯のちょっと前に、ごはんを持って
現場で待機する。
あたり一面木と草がいっぱいで、この中に入られたらもうお手上げだなと
思っていたら、白いわんこが表れた!
口から出そうになる心臓をぐっと飲み込む。
ご飯を差し出す。
ちょっとだけ「うぅぅぅ」とされるが、おなかがよっぽど減っていたのであろう
きれいに完食。
少しづつ距離を縮める。
あせるな、あせるな。でもどうしようか?
あああ、あせるな、深呼吸深呼吸。
そう思いながら、一方でとりあえずヒーリングとクリーニングをする。
ここで使わずしてなんとする!
目が合う。わんこの力が抜けた気がした。
その瞬間、「あ、絶対にいける!」と思った。
なんというかGOサインがでたと思った。
そこから一気にことが進んだ。時間の速度が変る。
ケージを持ってきてくれたお兄さんがマズルカバーをかけてくれた。
まったく抵抗しない白いわんこ。
仕事中のオさんが友人に頼んで出してもらったバンが到着する。
首から前足にかけて大きな傷がある。普通には抱っこできないから
慎重にバスタオルを使って車に乗せる。
ありがたや。
1軒目の獣医さんでは入院はできず。
病院に買い物に来ていた一家が、他の病院を探すのを手伝ってくれる。ありがたや。
他の病院は閉まっているか、もしくは夜中の1時にしか枠がない。
どうしようか?3時間も待ってはいられない。
モンコックの24時間病院?
あー、もうままよといつも行っている病院へ電話。
この地区でだめならば、知ってる病院のほうが安心ではないか?
幸いにもDr Yが今日の当番で、いつでもいいから連れてきてと言ってくれた。
新界からはるばる香港島へ。
バンのおにーちゃん・・・・非番なのに文句も言わずに快く乗せてくれた。
車内は怪我のにおいですごいことになっている・・・・
後ろの座席に風さんとわんこ。私はナビで助手席。
窓全開なのに、車内に立ち込めるにおい。
これ普通のバンだったら絶対に拒否されてるはず。
ありがたやありがたや・・・・
ウジバエ。
今日の1匹が明日は100匹に増えるという。
市内ではほとんどみられないこの病気。
新界の病院に勤めていたことのあるDr Yも、こんなにひどいのは初めてみるわと
言う。
傷というよりも、あちこちに穴が開いていて、最初は棒か何かで刺されたのかと思っていた
ほどなんである。
11時すぎからの治療。終わったのは2時過ぎだったらしい。
ウジを取り出すときの痛みも相当のものだという。
なのに、確かにかなり痛いときは痛さから身をよじって逃げようとするのだけど、
決して噛んだり、唸ったり、攻撃をしてこない白わんこ・・・・・・・・えらいなぁぁぁ。
翌日先生に聞いたとこによると、500匹はいたと思うという話。
虫とかはそのまま逃がすむつおさんだけど、ハエと蚊にはえらいうるさくて
しょっちゅうパンパンッとやっている。
その音が心臓に悪いので、「やめろやめろ」といつも言っていたのだけど
このときわかった。
ハエは怖い・・・・・
もちろん、毎日体を拭くときや、なでてるときとか気をつけてはいる。
が、もし見落としている小さな傷があったら?
もし、そこにハエが卵を産んだら?
家に帰ってからむつおさんにそのことをまず詫びてみた。
傷口の深さから約1ヶ月の入院。
長期的栄養失調、貧血、そしてやせ細った体。
なんの縁なのか、香港にやってきたわんこ。
ということで、毎日お見舞いに行っているわけであるが、
↓前回の写真は入院翌日の写真。
こうしてドアのとこまで出てきてくれた。
入院3日目。
門までは来てはくれたけど・・・・
すぐに奥へいってしまう・・・・
これでもとってもきれいになった傷口
ああああ、切ないではないか?
いやいや、わけもわからず連れてこられて、ようやくおなかもいっぱいになって、
傷の痛みもマシになってきて、24時間冷房で・・・快適ではあるけど、でも、閉じ込められてて・・・
すねる気持ちはよくわかる・・・・
しかも、人が来ると騒ぐお隣のわんこの吼え声も気にいらないようである。
なだめて帰る。
4日目、風さん一家と気にかけて一緒に探してくれた個人ボランティアのおねーさんが
お見舞いに。
機嫌はちょっとマシになっていた。
面会時間は一応決まってはいるけれど、割と融通を利かしてもらっていた我が家。
でも、毎日で長期となるとそうそう規則破りもしてられない。
水曜日、どうしても仕事の都合でお見舞い行くのが難しそうである。
そしたらむつおさんがかわりに行ってくれた。
木曜日、お見舞いに行く。
姿が見えた途端に、ワッと立ち上がって門までダッシュしてくれた!!!!!
あーーーーーーーー!うれしいではないか?
隣の元気なわんこも今日は吼えずにハーハーとしっぽだけ振っておりこうさんではないか?
持ってきたクッキーをあげる。
パクッと手から食べた、私の指が痛くないように上手に歯でパクッとクッキーを取る。
どんだけええ子やねん????
退屈かなと思って今日はクッキーのほかにおもちゃも持っていってみた。
遊ばず・・・・・・・・
おもちゃ大王に助けを求めてみるか?
「こうして鍛えるんだよ」
クッキーあげて、頭、耳、鼻筋をなでてみる。
あったかい・・・・・
とってもとっても暖かくて、なんだか涙が出てきた。
今回誰か他の捕獲に手馴れたボランティアさんがいないかあたるときに、見てしまったいろんな話。
どの子がマシで、どの子の境遇がよりかわいそうか・・・とはやはり言う権利はないし、
悲しみはどの子にとっても同じである。
でも、このmixわんを取り囲む境遇というのはほんとにほんとに酷いものがある。
もちろん幸せな子もいる。いるけれど、番犬として飼われて、病気になっても治療されずに
そのままほったらかしであったり、空き地で生まれて、餓えと人からの虐待におびえ日々暮らす子
がいたり。生まれてすぐに、ビニール袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられる子のなんと多いこと!
家探しのときは、子犬であるほど引き取られる機会がぐっと高くなる。
が、mixわんずのぱぴたちにはその機会でさえ、他の犬種に比べると圧倒的に少ない。
生まれてから、おなかいっぱいご飯を食べたことのない子のなんと多いことか?
白わんこ、首にチェーンがついていたからきっとどこかで飼われていたことはあるのだとは
思う。
傷口には、他のわんこに噛まれた傷もあったらしい。
昼間は人目を避け、夜に寝床に戻ってくる。
寝床といっても、コンクリートの道端である。ふかふかのベッドがあるわけではない。
こんなひどい怪我なのに、それでも自分でご飯を探さないといけない。
それがとにかく一番一番つらかった。
この子はそれでもラッキーなのであろう。
世の中にはこの状態のまま、死んでいく子のほうが絶対的に多い。
人の手の心地よさも知らず、おなかいっぱいに食べることも知らず、ふかふかのベッドで寝ることも
知らずに・・・・・・・
もしおうちがなくとも、せめて安全に、安心して、日に2度のご飯は食べれるように
原っぱで自由に暮らせるように・・・そう願わずにはいられない。
おびえて暮らすことのないように、そんな社会にすることはそんなに難しいことなのか?
同じ命なのに?
現実はキリがないとは思う。
己の無力さを思い知ったりもする。
けれど、大事なのは「できないことをカウントしないこと」
自分に出来ることに焦点を合わすこと。
家族を迎えるのならば、ぜひセンターの子を。
もし、迎えてあげることができぬのならば、
シャンプーのボランティアでもいい、お金やフード寄付でもいい、散歩係りでもいい、センターの話や
里親探しの話を回りに広めることだっていい。
なんだっていい、誰にも何がしかできることがあるのである。
絶対に。
9日の日のボク
ちょっとお肉がついた?
風風ねーさんが、あなたのためにポスターを作ってくれたみたいよ。
きっとよいおうちが見つかるわよ。
国慶節の日にレスキューされたから中国語名は国慶?
でもって、とってもラッキーだから英語名はラッキー?
で、あまりにもぱぴな純な目をしてたので、取り急ぎ病院の登録で
つけたけど、あだ名は白猪猪?
問題は傷口がふさがることだけ。
栄養失調も、貧血も高栄養のものを毎日食べてるから問題なし。
とってもとってもいい子。先生も太鼓判。
どうかどうか、みなさんこの子に素敵なおうちが見つかるように
周りの方にも声をかけてみてください。
よろしくお願いします!
2010年10月10日
Love Dimension。
10日の日に10秒から10分、地球に愛の祈りをささげる日。
母なる地球に、そしてすべての生きものたちに愛を!
白猪猪に新しいおうちを!!!!!
白猪猪と仲良しなお向かいケージのにゃんこちゃん 「今日はあなたのとなりのわんこ静かだわ♪」
今日の六福動物指数
犬 8匹
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結局一睡もせずバスに乗る。
そろそろ着くかなというときに、わんこの群れを窓越しに見つける。
切ないなぁぁぁ、こんなにいっぱいいるんや?
レスキューのことは風さんのとこに「そうそうそう!」ととてもわかりやすく書いてくれている。
朝はみつけられず。
どうしようか?
悩むものの、残ることにする。
どうなるかわからないから、とりあえず人間は先に腹ごしらえ。風家にごちそうになる。
だいたいこの時間に現れるという時間帯のちょっと前に、ごはんを持って
現場で待機する。
あたり一面木と草がいっぱいで、この中に入られたらもうお手上げだなと
思っていたら、白いわんこが表れた!
口から出そうになる心臓をぐっと飲み込む。
ご飯を差し出す。
ちょっとだけ「うぅぅぅ」とされるが、おなかがよっぽど減っていたのであろう
きれいに完食。
少しづつ距離を縮める。
あせるな、あせるな。でもどうしようか?
あああ、あせるな、深呼吸深呼吸。
そう思いながら、一方でとりあえずヒーリングとクリーニングをする。
ここで使わずしてなんとする!
目が合う。わんこの力が抜けた気がした。
その瞬間、「あ、絶対にいける!」と思った。
なんというかGOサインがでたと思った。
そこから一気にことが進んだ。時間の速度が変る。
ケージを持ってきてくれたお兄さんがマズルカバーをかけてくれた。
まったく抵抗しない白いわんこ。
仕事中のオさんが友人に頼んで出してもらったバンが到着する。
首から前足にかけて大きな傷がある。普通には抱っこできないから
慎重にバスタオルを使って車に乗せる。
ありがたや。
1軒目の獣医さんでは入院はできず。
病院に買い物に来ていた一家が、他の病院を探すのを手伝ってくれる。ありがたや。
他の病院は閉まっているか、もしくは夜中の1時にしか枠がない。
どうしようか?3時間も待ってはいられない。
モンコックの24時間病院?
あー、もうままよといつも行っている病院へ電話。
この地区でだめならば、知ってる病院のほうが安心ではないか?
幸いにもDr Yが今日の当番で、いつでもいいから連れてきてと言ってくれた。
新界からはるばる香港島へ。
バンのおにーちゃん・・・・非番なのに文句も言わずに快く乗せてくれた。
車内は怪我のにおいですごいことになっている・・・・
後ろの座席に風さんとわんこ。私はナビで助手席。
窓全開なのに、車内に立ち込めるにおい。
これ普通のバンだったら絶対に拒否されてるはず。
ありがたやありがたや・・・・
ウジバエ。
今日の1匹が明日は100匹に増えるという。
市内ではほとんどみられないこの病気。
新界の病院に勤めていたことのあるDr Yも、こんなにひどいのは初めてみるわと
言う。
傷というよりも、あちこちに穴が開いていて、最初は棒か何かで刺されたのかと思っていた
ほどなんである。
11時すぎからの治療。終わったのは2時過ぎだったらしい。
ウジを取り出すときの痛みも相当のものだという。
なのに、確かにかなり痛いときは痛さから身をよじって逃げようとするのだけど、
決して噛んだり、唸ったり、攻撃をしてこない白わんこ・・・・・・・・えらいなぁぁぁ。
翌日先生に聞いたとこによると、500匹はいたと思うという話。
虫とかはそのまま逃がすむつおさんだけど、ハエと蚊にはえらいうるさくて
しょっちゅうパンパンッとやっている。
その音が心臓に悪いので、「やめろやめろ」といつも言っていたのだけど
このときわかった。
ハエは怖い・・・・・
もちろん、毎日体を拭くときや、なでてるときとか気をつけてはいる。
が、もし見落としている小さな傷があったら?
もし、そこにハエが卵を産んだら?
家に帰ってからむつおさんにそのことをまず詫びてみた。
傷口の深さから約1ヶ月の入院。
長期的栄養失調、貧血、そしてやせ細った体。
なんの縁なのか、香港にやってきたわんこ。
ということで、毎日お見舞いに行っているわけであるが、
↓前回の写真は入院翌日の写真。
こうしてドアのとこまで出てきてくれた。
入院3日目。
門までは来てはくれたけど・・・・
すぐに奥へいってしまう・・・・
これでもとってもきれいになった傷口
ああああ、切ないではないか?
いやいや、わけもわからず連れてこられて、ようやくおなかもいっぱいになって、
傷の痛みもマシになってきて、24時間冷房で・・・快適ではあるけど、でも、閉じ込められてて・・・
すねる気持ちはよくわかる・・・・
しかも、人が来ると騒ぐお隣のわんこの吼え声も気にいらないようである。
なだめて帰る。
4日目、風さん一家と気にかけて一緒に探してくれた個人ボランティアのおねーさんが
お見舞いに。
機嫌はちょっとマシになっていた。
面会時間は一応決まってはいるけれど、割と融通を利かしてもらっていた我が家。
でも、毎日で長期となるとそうそう規則破りもしてられない。
水曜日、どうしても仕事の都合でお見舞い行くのが難しそうである。
そしたらむつおさんがかわりに行ってくれた。
木曜日、お見舞いに行く。
姿が見えた途端に、ワッと立ち上がって門までダッシュしてくれた!!!!!
あーーーーーーーー!うれしいではないか?
隣の元気なわんこも今日は吼えずにハーハーとしっぽだけ振っておりこうさんではないか?
持ってきたクッキーをあげる。
パクッと手から食べた、私の指が痛くないように上手に歯でパクッとクッキーを取る。
どんだけええ子やねん????
退屈かなと思って今日はクッキーのほかにおもちゃも持っていってみた。
遊ばず・・・・・・・・
おもちゃ大王に助けを求めてみるか?
「こうして鍛えるんだよ」
クッキーあげて、頭、耳、鼻筋をなでてみる。
あったかい・・・・・
とってもとっても暖かくて、なんだか涙が出てきた。
今回誰か他の捕獲に手馴れたボランティアさんがいないかあたるときに、見てしまったいろんな話。
どの子がマシで、どの子の境遇がよりかわいそうか・・・とはやはり言う権利はないし、
悲しみはどの子にとっても同じである。
でも、このmixわんを取り囲む境遇というのはほんとにほんとに酷いものがある。
もちろん幸せな子もいる。いるけれど、番犬として飼われて、病気になっても治療されずに
そのままほったらかしであったり、空き地で生まれて、餓えと人からの虐待におびえ日々暮らす子
がいたり。生まれてすぐに、ビニール袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられる子のなんと多いこと!
家探しのときは、子犬であるほど引き取られる機会がぐっと高くなる。
が、mixわんずのぱぴたちにはその機会でさえ、他の犬種に比べると圧倒的に少ない。
生まれてから、おなかいっぱいご飯を食べたことのない子のなんと多いことか?
白わんこ、首にチェーンがついていたからきっとどこかで飼われていたことはあるのだとは
思う。
傷口には、他のわんこに噛まれた傷もあったらしい。
昼間は人目を避け、夜に寝床に戻ってくる。
寝床といっても、コンクリートの道端である。ふかふかのベッドがあるわけではない。
こんなひどい怪我なのに、それでも自分でご飯を探さないといけない。
それがとにかく一番一番つらかった。
この子はそれでもラッキーなのであろう。
世の中にはこの状態のまま、死んでいく子のほうが絶対的に多い。
人の手の心地よさも知らず、おなかいっぱいに食べることも知らず、ふかふかのベッドで寝ることも
知らずに・・・・・・・
もしおうちがなくとも、せめて安全に、安心して、日に2度のご飯は食べれるように
原っぱで自由に暮らせるように・・・そう願わずにはいられない。
おびえて暮らすことのないように、そんな社会にすることはそんなに難しいことなのか?
同じ命なのに?
現実はキリがないとは思う。
己の無力さを思い知ったりもする。
けれど、大事なのは「できないことをカウントしないこと」
自分に出来ることに焦点を合わすこと。
家族を迎えるのならば、ぜひセンターの子を。
もし、迎えてあげることができぬのならば、
シャンプーのボランティアでもいい、お金やフード寄付でもいい、散歩係りでもいい、センターの話や
里親探しの話を回りに広めることだっていい。
なんだっていい、誰にも何がしかできることがあるのである。
絶対に。
9日の日のボク
ちょっとお肉がついた?
風風ねーさんが、あなたのためにポスターを作ってくれたみたいよ。
きっとよいおうちが見つかるわよ。
国慶節の日にレスキューされたから中国語名は国慶?
でもって、とってもラッキーだから英語名はラッキー?
で、あまりにもぱぴな純な目をしてたので、取り急ぎ病院の登録で
つけたけど、あだ名は白猪猪?
問題は傷口がふさがることだけ。
栄養失調も、貧血も高栄養のものを毎日食べてるから問題なし。
とってもとってもいい子。先生も太鼓判。
どうかどうか、みなさんこの子に素敵なおうちが見つかるように
周りの方にも声をかけてみてください。
よろしくお願いします!
2010年10月10日
Love Dimension。
10日の日に10秒から10分、地球に愛の祈りをささげる日。
母なる地球に、そしてすべての生きものたちに愛を!
白猪猪に新しいおうちを!!!!!
白猪猪と仲良しなお向かいケージのにゃんこちゃん 「今日はあなたのとなりのわんこ静かだわ♪」
今日の六福動物指数
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by jyujyu777
| 2010-10-10 03:51
| 犬の十戒